EVENT REPORT

ふくしま移住者交流会inたむら 開催レポート

イベントレポート

福島県内の移住者同士の交流や地域住民との交流を目的とした交流会、2回目は中通りの田村市での開催です。
【2019年3月9日(土)ふくしま移住交流会@たむら】

会場は「テラス石森」。この施設は、新たなビジネス・雇用・職業の創出、働き方改革、学び・交流・情報発信の拠点として、廃校となった旧石森小学校をリノベーションしたテレワークセンターです。
今回は、田村市内だけではなく、郡山市や小野町、白河市など近隣からも移住者や地域住民の方にお越しいただき、合計24名の参加者となりました。

【アイスブレイク】
司会進行役はダイエットインストラクターの湯座 聖美(ゆざ きよみ)さん。
女性向けエクササイズや各種セミナーの講師、地元テレビ局のレポーターなど多方面で活躍中の笑顔が素敵な方です。
アイスブレイクは、講座でも行っている緊張を解くストレッチなどを中心に行いました。

【自己紹介】
参加者には、名前と出身地を書いた名札をつけていただき、まずは自己紹介タイム。
最初は緊張した様子の方も、互いの顔と名前がわかったところで、徐々に打ち解けていきました。

【交流会 前半】
司会進行役の湯座さんが、各参加者をまわり、受付時に書いてもらったフリップの内容に沿って、話を深堀していきます。
テーマ①(移住者には)移住後に変化したこと、(地域住民には)移住者に聞いてみたいこと
テーマ②今日の交流会に期待すること

テーマ①では、移住者が移住後に変化したことは、「心に余裕でき性格が柔らかくなった」「外食が減った」「早寝早起きになり健康的な暮らしになった」「地域の仲間ができた」といった意見。地域住民からは「福島の素敵なところは?」「これからやってみたいことは?」「移住先を選んだ一番のポイントは?」「実際に移住してみて感じたギャップは?」などの質問が出て、会話のキャッチボールが続きました。
テーマ②では、「たくさんの人と話をしたい」「様々な立場の方から本音が聞きたい」「これからどういった福島にしたいか聞いてみたい」「一緒にのんびり楽しめる仲間を作りたい」「地域の食べ物などを知り仕事に繋げていきたい」「わくわくする面白い話を聞きたい」「顔を覚えてもらう」などのコメントがあり、様々な動機から交流会に参加していただいたことがわかりました。

【交流会 後半】
この日は、田村市に住む地元のお母さん達に協力頂き、大根の味噌汁、せいもち(エゴマと豆腐で作った餡をまぶしたお餅)、かんぷら芋(小芋の煮ころがし)、いかにんじんなど、12品の郷土料理をご用意。どれも郷愁を誘う心のこもった家庭料理で、皆さんも大満足の様子です。

後半は、地元のお母さんに料理について説明してもらった後、立食での交流会となりました。

前半部分でお互いに「どんな話がしたいか」「聞きたいか」を理解できていたため、参加者同士が積極的に話しかけ、交流している様子でした。

なお当日は地元テレビ局の取材が入り、参加者が取材を受ける様子も見られました。

今回は移住者と地域住民がそれぞれの「福島の対する思い」を本音でトーク、さらに地域の家庭料理でお腹も満たされた交流会となりました。
出会いの春、と言いますが、何かが始まるきっかけになるといいですね。

▼第1回「お餅DE交流 in 川内」はこちらから
https://fukushima-stage.jp/meeting-kawauchi/

▼第3回「ふくしま移住者交流会in南会津」はこちらから
https://fukushima-stage.jp/meeting-minamiaizu/

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