EVENT REPORT

ふくしまワークセッションVol.4
「ふくしまぐらし。30歳からのライフデザイン」

イベントレポート

令和元年12月4日(水)東京・有楽町「ふるさと回帰支援センター」でふくしまワークセッションVol.4「ふくしまぐらし。30歳からのライフデザイン」を開催しました。

今回の講師は、福島にUターンしてライフプランナーをされている金澤拓哉さん。
普段からお金にまつわる様々な相談を受けられているご経験から、福島と東京の生活費や暮らしの違いについてわかりやすく説明していただきました。

参加者の方々にも、今回のセミナーに参加された目的や自己紹介をお話いただきました。年代も生活環境も異なる方が参加されましたが、みなさんしっかりとした目的をお持ちの方ばかりで良い雰囲気でセミナーが始まりました。

参加者には、まずは自分の「ライフプラン表」を作成していただきました。自分のこと、パートナーのこと、お子さんや両親のことなど、家族構成から将来のライフイベントなども希望を踏まえて考えてみるところからスタートし、住まい、貯金、車の購入など細かく具体的に考えることで、よりリアルな将来をイメージできます。
今回は、お1人で参加された方も多かったですが、家に帰ってからご夫婦やご両親などを交えて話しながら作成すれば、お互いの考えていることの共有などができて良いとの金澤さんからのアドバイスもありました。

金澤さんには参加者の方それぞれに声をかけ、スムーズに進めるための助言などライフプラン表の作成に向けたサポートをしていただきました。

限られた時間でしたが、参加者の皆さんがそれぞれのライフプラン表を作成されました。
その後、金澤さんから、仮想の家族が東京と福島でそれぞれ生活した場合のシミュレーションをしていただき、生活費の変化などを具体的に説明していただきました。
参加者の皆さんも自分が作成したライフプラン表と照らし合わせて、東京と福島での暮らし・お金にまつわる様々な違いなどを実感できたようです。

ご参加頂いた方からは、
・夫婦で年齢差があり、それに伴う将来への予定が改めて実感できた。
・自分の年齢を記入することで定年までの年数や、親の年齢なども実感した。
・東京にいると車の事は考えなくても良いが、地方の場合は必要なのが切実に感じられた。
・実家やお墓をどうするのか、という事の気づきを得られた。
・地方で起業を考えていたが設備投資など具体的に考えないといけないとわかった。
といった声をいただきました。

最後に金澤さんからは、
・「お子さんが小学校にあがるタイミングで移住」という方が多いが、本当にそれが良いタイミングなのか。しっかり計画や貯蓄をしてから行動に移すのも一つの方法であること。
・最近は世間の働き方に対する考え方が柔軟になってきたので移住に向けては追い風であること。
・地方には魅力ある企業がたくさんあり、地方の中小企業だからいかせるご自身の能力はたくさんあること。
といったお話をいただきました。

今までのワークセッションのような交流会などはありませんでしたが、充実した内容の話を聞けて参加者の方も満足いただけたようでした。



次回の「ふくしまワークセッションVol.5」は令和2年2月19日(水)に開催
テーマは、『誰でもわかる!移住支援金の活用×地方転職』

詳細はこちら⇒ https://www.pref.fukushima.lg.jp/site/fui/worksession05.html

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